S-Copシェルター

ファイルの安全な持ち運びを可能に

S-Copシェルター


東京都庁で認められた安全性。S-CopマジックペーパーをUSBメモリーで手軽に利用

概要


S-Copシェルターは、機密情報の流出や著作物・提案書等の不正使用を防ぐ知的財産保護ソリューション「S-Copマジックペーパー」をUSBメモリーで手軽に利用できるようにした製品です。大規模なシステムを導入することなく強固なセキュリティを実現し、機密情報の安全な持ち運びを可能にします。

S-Copシェルターは、従来の暗号化ツールの弱点であった「暗号ファイルの復号化」を行うことなくファイルの閲覧・編集ができるため、ファイルの復号化に必要なツールをインストールする必要がなく、またファイルを再暗号化し忘れ、平文化したファイルが流出するといった危険がありません。さらにファイルの閲覧回数や期日を設定したり、閲覧PC台数や編集・印刷等の制限を設定できるなど、ファイルの作成者がファイルの利用を能動的にコントロール可能。利用を終えたファイルは強制的に削除されるため、重要な情報の拡散や不正な二次利用を防ぎます。

S-Copシェルターの高い安全性は東京都庁で認められました。S-Copシェルターは2014年4月よりUSBメモリーの使用が全面禁止になった東京都庁において、例外として唯一使用が許可されたUSBメモリーとして、5つの部局(*1)で使用されています。

(*1) 使用部局:公立大学法人首都大学東京、交通局総務部情報システム課、病院経営本部サービス推進部、財務部経理部、福祉保健局総務部

操作方法


1. ファイルの保存
Step 1
 Step 1
S-CopシェルターをPCに接続
Step 2
 Step 2
  • (1)プリセットを選択
  • (2)ファイルをドロップ
Step 3
 Step 3
  • (1)保存(作成)条件を設定
  • (2)[OK]ボタンを押す
設定項目
  •  モード設定: 個人利用モード、移送モードが選択可能
  •  パスワード: 64文字以内の英数字が設定可能
  •  パスワード検査回数: 1~99回まで設定可能
  •  閲覧回数: 99回まで設定可能
  •  閲覧日数: 99日まで設定可能
  •  閲覧期日: 無制限に設定可能
  •  閲覧PC台数: 99台まで設定可能
  •  暗号化方法: ラップ付、ビューア付が選択可能
ビューア付が設定された場合は以下の設定が可能となります。
  •  編集・保存権限: 許可または禁止が選択可能
  •  印刷制限: 許可または禁止が選択可能
  •  コピーペースト&プリントスクリーン: 許可または禁止が選択可能
2. ファイルの閲覧(復元)
Step 1
 Step 1
ファイルをダブルクリック
Step 2
 Step 2
復元プロセスが起動したらパスワードを入力
Step 3
 Step 3
ファイルが復元

オペレーションガイド


動作環境


項目
内容
OS
Windows Vista(32bit)、Windows 7(32bit)、Windows 8.1(32 / 64bit)
CPU
お使いのOSが快適に動作する環境以上
メモリー
お使いのOSが快適に動作する環境以上
HDD
クライアントソフトウェアのインストールは必要ありませんが、ファイル閲覧時にはシステムドライブに元データのファイルサイズの2~3倍程度の空き容量が必要です。
その他
USB1.0以上
Microsoft Office 2000 / 2003 / 2007 / 2010 / 2013が必要
Adobe Acrobat Reader 10以上が必要

製品ラインナップ


S-CopマジックペーパーSP
S-Cop
マジックペーパーSP

機密情報の流出や著作物・提案書等の不正使用を防ぐ知的財産保護ソリューション
S-Copセキュアキャビネット
S-Cop
セキュアキャビネット

ドラッグ&ドロップだけでファイルを暗号化→自動で仕分けする文書管理システム
S-Copセキュアポストマン
S-Cop
セキュアポストマン

添付ファイルを自動で暗号化。著作物の拡散と二次利用を防止するメールソリューション
S-Copシェルター
S-Cop
シェルター

東京都庁で認められた安全性。マジックペーパー技術がUSBメモリーで手軽に利用可能